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サービスの内容は何ですか？
窮境企業の事業計画として相当な金額の実効性のある利益創出がみもめます。『社会保険料の最適化』を目的にした大掛かりなASPサービスの提供です。
なお、ASPとはApplication Service Providerの頭文字を取ったITサービスの一形態です。直訳すると「一定の目的のための電子プログラムの提供者」ということです。御社が経営管理全般に関して、統合的なクラウドコンピューティング・システムをご準備されているなら、とりあえずは、このASPは、御社クラウド・システムの別働隊となりますね。合体利用は御社の経営情報の管理上、今は無理がありますね。
「社会保険料の最適化」プランの内容は、社会保険徴収システム上の不可避な不公平部分を謂わば「無駄」と捉えて、合法妥当な領域に限り社会保険納付側としてその無駄の排除を行おうとするものです。当該コンピュータシステムの開発は、在籍弁護士100人以上の大手弁護士法人代表弁護士が会長CEO
を努めるシステム開発会社によるものです。蛇足ですが数年の歳月と数億円の投資を掛けており、当該代表弁護士の監修によるコンピュータシステムです。従って当然、司法上の所謂「不利益変更」は無く、更に、既に上場企業を含む大手企業への診断実績は、平成24年10月現在で既に1,000社を超えており、当該ASPサービスの内容は、監査会社の所謂「業務監査」に耐えうる水準にあります。
お客様は、弊社が窓口でのお世話をさせて戴き、「社会保険の最適化」プランのシステム利用を通じて、運営会社より目的のアウトプット帳票等が提供される仕組みになっております。
御社、ASPシステム開発・保有会社、それに弊社の三社による役務提供の継続契約になります。
● お客様
● ASPシステム開発・運営会社
CEO： 在籍弁護士100人超の弁護士法人の代表弁護士
COO： 情報処理１級のSE（一橋大学卒）
● お客様お世話をする窓口（アアクスグループ株式会社）
代表取締役社長 堂上孝生（社歴30年以上の税理士）
代表取締役専務 本間和子（社歴20年以上の社労士）
(1) アアクス社は、本件サービスのお世話係りです。
その通りです。御社が契約すると、サービスの主体は、ASPシステム開発・運営会社と、御社の直接の遣り取りになり、弊社（アアクスグループ(株式会社の役割は、第二義的になります。弊社はお客様の窓口として、システム運営上のご不安やご不満の解消のため、誠心誠意のお世話をさせて戴きます。
つまり、弊社は、御社とASP開発・運営会社の間に在って、御社のニーズを的確に把握し、ASP利用が巧く行くようコーディネートさせて戴き、お客様の日々のご要望を承り、問題があれば解決するお世話をさせて戴きたいということです。弊社の役目は、社保専門家・経営指導の専門家として謂わば「お客様コンサルジェ」ということになります。弊社のお客様の立場に立って、本件ASPサービスに関する社会保険労務士・税理士として御社の「経営革新」を側面から支援させて戴きます。
(2) 御社の税理士・社会保険労務士
御社の税理士・社会保険労務士に関して、その契約を脅かす話は一切ありませんので、平穏無事にその顧問契約は100％そのまま続きます。弊社のお世話は単に、社会保険の最適化プランのサービス窓口となるだけです。従って報酬も、弊社は御社から報酬は戴かず、御社がASP会社に支払った料金の一部分を、そのお客様窓口サービス料として、ASP会社から申し受けることになっています。ですから、弊社が御社の税理士・社会保険労務士の顧問契約を脅かす話は一切ありませんし、弊社にはその意図は毛頭もありません。
実際に相当規模のフリーキャッシュフローを生み出す経費削減政策の一つとして、御社の社長又は総務担当役員に「社会保険削減」ＡＳＰサービスを紹介します。またその安全性・法的妥当性を説明します。弊社はその「営業マン」として、ＡＳＰ会社の営業開発の仕事を担うことになります。そしてＡＳＰ会社から成約コミッションを戴く仕事と云うことになりますね。御社にとっては、弊社から無料で、先見経営、先行管理を地で行く、儲かる「経営革新」の一支援を受けると云うことになります。
