社会保険とは広義には、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の4つの保険制度を指しますが、狭義には、健康保険と厚生年金保険を社会保険を指し、雇用保険と労災保険を労働保険を指します。ここでは、健康保険に絞って、制度の要点を下記のとおり図解でまとめました。ここにもいろいろな社会保険料の節減ヒントが隠されています
労使協調が、労働絡みの経営革新には、一番遅くて一番早い解決法です!
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健保の保険料率は、協会けんぽで、対給与率10%です。他に厚生年金保険料率は別!
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社保削減は、従業員も関わるので、しっかりチェックしなくっちゃ!
 整理
番号
 キーワード             説 明 文
 1  適用事業所  事業目的で継続的に事業を営む全ての事業所。
法人(事業所)は、従業員が一人でも強制適用事業所です。
また、事業主を除き、従業員が常時4名以下の個人企業は強制適用はありません。
 2  適用除外  適用除外事業所(任意包括適用事業所)とは次の者です。
1)従業員が常時5人未満の個人企業
2)従業員が常時5人以上の個人企業でも、次の企業
 @第一次産業; 農業、畜産業、水産業
 Aサービス業; 料理・飲食店、旅館、接客業、娯楽場、理美容業
 B法務業; 弁護士、会計士・税理士等
 C宗教業; 神社仏閣、教会等

 3  保険料率  健康保険料率は、概ね100/1,000(協会けんぽ〈全国平均〉)
  備考:厚生年金保険料率は、約164/1,000
      このうち労使それぞれの負担は、労使折半

      介護保険、児童手当拠出金は別途
 4  保険料負担  事業主と被保険者の折半
 備考: 任意継続被保険者は、全額被保険者負担です
 5  標準報酬月額  レンジごと(階段式)に、法定の健康保険料率を乗じてる目的のために設定された各レンジごとの仮月収のことです。
 保険料だけでなく、保険給付額の算定の基礎にもなるものです。 
 レンジは47階段になっていて、各レンジの(仮)月収が法定されています。最低は58,000円、最高は1,210,000円です。
 6  標準賞与  保険料が賦課される賞与額です(1,000未満切り捨て)。
標準賞与の上限は、年540万円です。
 7  被保険者  会社又は個人企業(適用事業者)で、使用人として働く人
 8  被保険者になれない人 @一ヶ月以内の日雇労働者
A2ヶ月以内の有期雇用で、その期間を超えない人
B4ヶ月以内の季節労働者
C臨時事業所で働く、6ヶ月以内の有期雇用者
D事業所が不定の事業で働く者
E共済組合の組合員(国・地方公共団体)は、厚生年金保険が適用除外で、健康保険も事実上、適用除外です
F法人の非常勤役員(週30時間未満のこと)
G一日6時間未満のパートタイマー(週30時間未満のこと)
H1ヶ月16日未満のパートタイマー(週30時間未満のこと)
I週3日勤務の人(週30時間未満のこと)
9    報酬(給与)に含まれるもの   @本俸(基本給)、A勤務地手当、B家族手当、C役付手当、D転勤手当、E通勤手当(定期券等を含む)、F早出残業手当、G石炭手当・寒冷地手当、H休業手当、I住宅手当、J年4回以上の賞与(全額)
 食事・衣服などの現物給付は、年金事務局長が法定する
 健康保険組合は、規定により別に決めることができる
 10  報酬(給与)ではないもの イ)事業主の恩恵で支給されるもの
  見舞金、結婚祝い金、
ロ)健康保険のうち; 傷病手当金、出産手当金、
ハ)労災保険のうち; 
  休業補償手当金、出張旅費、解雇予行手当、
ニ)事業主が恩恵的に加入しているもの; 
  生命保険の事業主負担分
ホ)臨時に支払われるもの
  3ヶ月を超える期間に一度支払われるもの。
  なお、年3回以下の支給は賞与です。 
 11  給付の種類 @療養の給付(風邪の診察代等々)、A家族療養費、B療養費、C特定療養費、D高額療養費、E傷病手当金、F埋葬料(費)、G家族埋葬料(費)、H出産育児一時金、I家族出産育児一時金、J出産手当金、K入院時食事療養費、L入院時生活療養費、M保険外併用療養費、N訪問看護療養費、O家族訪問看護療養費、P移送費、Q家族移送費、など

 
健康保険とは?
冷静な目で、会社、従業員の双方のためにもなる社保対策がよいですね