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           確定拠出型年金(日本版401k)

1.確定拠出型年金
 確定給付型年金(企業が年金給付額を約束する制度)が破綻し今、最終的に当該年金基金の解体をしやすい様に法律上の手当(給付減の認容)をしているところです。
 確定拠出型年金とは、企業が拠出(支出)した時点で、各社員に具体的な債権額(各自への拠出金相当額)が確定する年金制度です。「確定拠出」というのは企業の拠出時点で企業の年金支払額が、確定するから確定拠出なのです。これにより企業は、給付額を約束しなくてもよいことになります。つまり月々の「年金拠出額」を年金として受け取る60歳まで運用する責任は、各社員が負うことになります。どこに投資するかは、企業に教育義務が課せられていますが、投資先を決めるのは各社員です。

2.先ずは従業員の理解
(1)従業員の「セカンドライフ(老後)」の生計費を見積りましょう。
   結果的に、次の例」の場合、田中一雄ご夫妻(現在51歳・46歳)
  は、老後資金を、次の計算で診ると、ホ)項から、1億円強と見積も
  ることになります。

 例」@夫は、田中一雄(昭和36年生まれ)
      会社員(定年65歳(平均余命は19年)
      夫の死亡は84歳(生命保険数理関係の数値)
   A妻は、田中和子(昭和41年生まれ)
      専業主婦、夫の定年時に60歳に(平均余命は28年)
      夫の死亡時の妻は79歳
      妻の死亡は88歳(生命保険数理関係の数値)
   B老後の生活費は、夫婦で月30万円
   C未亡人期間の生活費(妻1人)は月21万円(夫婦の7掛け)
 イ)夫婦生存間の生活費は、
  (30万円×12月=年360万円)×19年=6,840万円
 ロ)未亡人の時期の生活費は、
  (21万円×12月=年252万円)×(28年-19年=9年)=2,268万円
 ハ)   イ) + ロ)  = 9,108万円
 ニ)臨時出費の見積もり
    i )  住宅ローン残債(仮に) 500万円
    ii)  住宅リフォーム代    250万円
    iii) 車の買い換え      150万円
    iv) 旅行費その他予備費   500万円
            ーーーーーーーーーーーー
               小計  1,300万円
            ーーーーーーーーーーーー
 ホ) ハ) +  ヘ)=   合計 10,408万円 

3.年金受給額の見積もりは?
 (1) 年金受給の見通し
   田中一雄(現在51歳)和子(現在46歳)ご夫妻が、65歳以降、
  年金月額を夫30万円(未亡人になってからは妻21万円)程度を、
  年金として貰えるなら心配はご無用です。しかし足りない人は70歳
  以上まで働く気概が必要のようです。
   そして当該年金不足額は、少しでも何とかしたいですね。
  その何とかしたいの一つが、企業が下さる余分な「企業年金401k」
  と考えることも可能です。なぜ可能ですか?

 (2) ご提案
   企業が社会保険料の見直しをして、少しでも「最適化」して浮い
  た資金を、つまり公的社会保険料の一部を、同じ公的401kに振り分
  けられては如何かと思うのです。企業にとっても、やましい資金では
  ないし、受け取る従業員側も、喉から手が出る「年金補填」の一部と
  なります(運用は企業の指導が必要です。長期的に安定した超一流
  の不動産会社の株式は、長期的に予測できる日本国の財政破綻にも、
  対応できますね。ただこれは、投資先を学習する場合の、例えばの
  参考例です)。
冷静な目で、会社、従業員の双方のためにもなる社保対策がよいですね